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ワサオーロについて

|ワサオーロとは?|業種別ケーススタディ

ワサオーロとは?


ワサオーロは自然に秘められたパワーを巧みに活かした
抗菌・防カビ鮮度保持劑です。


日本の代表的な香辛料として、寿司や刺身などさまざまな料理に古くから用いられてきたワサビ。その独特の刺激と豊かな風味で私たちの味覚を楽しませてくれるこのワサビは、いまからおよそ千年以上も前から活用され続けてきた、日本古来の食材のひとつです。そんな日本人の食生活になじみ深いこのワサビには、素材の持ち味を高めること意外に、もうひとつの大きな特徴があります。それは、食品に発生するカビを防いだり細菌の繁殖を抑制するなどの、抗菌力を備えていることです。とりわけ、ワサビの中に含まれるアリルカラシ油という揮発成分に、強力な抗菌力があることは、科学的にも立証されており、この作用によって食品等の日持ちを向上させることが可能です。このアリルカラシ油が持つ抗菌力を応用し、食品の鮮度保持や日持ち向上のために、最新の技術とノウハウを結集して研究・開発された抗菌剤が、ワサオーロなのです。
ワサオーロはいま、幅広く食品の品質保持や衛生管理に役立っています。

原料は食用素材 わずかな量で大きな効果
ワサオーロは、古くから食品として食されてきた、ワサビやカラシなどに含まれるアリルカラシ油を主成分としています。アリルカラシ油は、キャベツやカリフラワーなどにも含まれている成分でもあります。 アリルカラシ油は、液状よりもガス状の方がより強い抗菌効果を示す事が確認されています。アリルカラシ油をガス状にするとわずかな量で効果が得られるため、食品の味や香りに影響することなく抗菌効果を発揮します。

特殊な包材は不要です

害虫防除や鮮度保持にも
食品包材の選択の幅が広いのもワサオーロの特色です。安価でガス透過性のあるフィルムでも十分な効果が期待できるため、コストのかかる特殊な包材を用いる必要がありません。 ワサオーロには抗菌効果以外にも、穀物害虫の防除や、野菜、果物、切り花などの鮮度保持にも効力を発揮します。

さまざまな菌に効力を発揮
ワサオーロは食品で問題となる食中毒菌、腐敗細菌、カビ、酵母などに高い制菌効果を発揮することが、様々な実験や事例で確認されています。このため食品の日持ち向上、鮮度保持、食中毒の回避に役立ちます。

ワサオーロの各種菌に対する効果
(:著効、:効果あり)
  菌種 効果

Alternaria alternata (ススカビ)
Aspergillus flavus (コウジカビ)
Chaetomium globosum (ケタマカビ)
Cladosporium herbarum (クロカワカビ)
Fusarium graminearum (アカカビ)
Penicillium citrinum (アオカビ)
Rhizopus oryzae (クモノスカビ)

Candida tropicalis (耐糖性酵母)
Hansenula anomala (産膜酵母)

Bacillus cereus (セレウス菌)
Bacillus subtilis (枯草菌)
Escherichaia coli (大腸菌)
Pseudomonas aeruginosa (緑膿菌)
Salmonella typhimurium (チフス菌)
Staphylococcus aureus (黄色ブドウ球菌)
Vibrio parahaemolyticus (腸炎ビブリオ菌)

ワサオーロの食中毒菌に対する制菌効果

大腸菌

腸炎ビブリオ
WO使用 未使用 WO使用 未使用

サルモネラ

黄色ブドウ球菌
WO使用 未使用 WO使用 未使用

*保存条件:25℃、24時間
後(TNシート使用)

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